「PTOTSTワーカーへ登録したら、電話が何度もかかってきた」
「まだ転職を決めていないのに、連絡がしつこい」
「退会して電話を止めるにはどうしたらいい?」
このような悩みを抱えていないでしょうか。
大型急性期病院で10年以上働いている、現役理学療法士の月太郎です。
結論からいうと、PTOTSTワーカーは転職支援を受けたい人には便利ですが、情報収集だけのつもりで登録すると連絡を多いと感じる可能性があります。
ただし、公式サイトでも連絡頻度の調整や担当者の変更に対応すると案内されています。
電話が負担なら我慢する必要はありません。
- 連絡方法をLINEやメールに限定する
- 電話可能な時間を指定する
- 連絡頻度を週1回などに決める
- 担当者を変更してもらう
- 転職活動を休止または退会する
このいずれかを、はっきり伝えましょう。
この記事では、PTOTSTワーカーがしつこいと感じる理由と、電話を止める具体的な伝え方、退会方法まで解説します。
結論:PTOTSTワーカーは連絡ルールを決めて使う
PTOTSTワーカーは、PT・OT・STなどの転職を支援するサービスです。
担当者が求人紹介や条件確認を進めるため、登録後に電話やメールで連絡が来ます。
転職意欲が高い人にとっては対応の早さがメリットになりますが、まだ転職するつもりがない人には負担になる可能性があります。
| 状況 | おすすめの対応 |
|---|---|
| 電話に出られない | LINE・メール・SMSを希望する |
| 電話の回数が多い | 週1回など頻度を指定する |
| 勤務中に電話が来る | 対応可能な曜日と時間を伝える |
| 担当者と合わない | 担当者の変更を依頼する |
| 転職活動を休みたい | 求人紹介と連絡の一時停止を依頼する |
| 今後利用しない | 退会と連絡停止を依頼する |
電話が苦手な人は、登録後の最初の連絡で次のように伝えてください。
「勤務中は電話に出られないため、基本的にLINEまたはメールでお願いします。電話が必要な場合は、平日の18時以降を希望します。求人紹介は週1回程度でお願いします」
最初にルールを決めておけば、連絡によるストレスを減らせます。
PT・OT・ST WORKERPTOTSTワーカーは本当にしつこい?
すべての利用者が「しつこい」と感じるわけではありません。
しかし、公式の「よくある質問」でも、「連絡がしつこい」「担当者の対応が悪い」という声について取り上げられています。
公式サイトでは、連絡頻度について希望を伝えれば可能な範囲で調整し、担当者と相性が合わない場合は変更にも対応すると案内されています。
つまり、連絡に関する不満がまったく存在しないとは言い切れません。
重要なのは、電話を我慢することではなく、自分が希望する連絡方法を伝えることです。
PTOTSTワーカーから電話がかかってくる理由
登録内容と転職希望を確認するため
PTOTSTワーカーでは、登録後にキャリアアドバイザーから電話またはメールで連絡が来ます。
主に確認されるのは次の内容です。
- 希望する職種
- 現在の勤務先や仕事内容
- 転職を考えた理由
- 希望勤務地
- 希望年収
- 転職希望時期
- 希望する施設形態
- 電話可能な時間
希望条件が分からなければ、担当者も求人を選べません。
最初の連絡に一度対応して希望条件を伝えた方が、その後の不要な電話を減らしやすくなります。
求人を紹介するため
希望条件に近い求人が見つかった場合、担当者から連絡が来ることがあります。
求人によって募集状況が変わるため、早めに意思確認をしたいケースもあるでしょう。
ただし、希望から外れた求人ばかり紹介される場合は、その理由を具体的に伝えてください。
「年収が希望より低いです」
「通勤時間が長いため応募できません」
「病院を希望しているため、介護施設の紹介は不要です」
このように断る理由を明確にすると、次の求人紹介を調整しやすくなります。
応募や面接の日程を調整するため
応募後は、書類選考、見学、面接、条件確認などの連絡が必要になります。
転職活動が進むほど、担当者とのやり取りは増えます。
すでに応募している場合は、電話を完全に止めるのではなく、「緊急時のみ電話、それ以外はLINE」と決めるのがおすすめです。
転職意欲が正確に伝わっていないため
「いい求人があれば考えたい」とだけ伝えると、担当者は転職の可能性があると判断します。
まだ情報収集の段階なら、次のようにはっきり伝えましょう。
「現時点では退職を決めていません。まずは現在の職場と求人条件を比較したいと考えています。すぐに応募する予定はありません」
転職希望時期や意欲を正直に伝えた方が、お互いの認識がズレにくくなります。
PTOTSTワーカーの悪い口コミ・苦情で考えられる内容
電話や連絡の回数が多い
転職意欲が低い人や、勤務中に電話へ出られない人は、連絡をしつこいと感じる可能性があります。
特に医療機関で働くPT・OT・STは、患者対応中に電話へ出られません。
登録時に「いつでも連絡可能」を選ばず、対応できる時間を具体的に指定しましょう。
希望と違う求人を紹介される
希望条件が曖昧だと、紹介される求人の範囲も広くなります。
「給料が高い求人」という伝え方だけでは不十分です。
- 最低年収
- 通勤時間
- 年間休日
- 職場の種類
- 土日勤務の可否
- 訪問リハビリの可否
- 転勤の可否
このように数字や条件を使って伝えましょう。
希望と違う求人が届いたときは、ただ断るのではなく、何が合わなかったのかを伝えることが大切です。
担当者と相性が合わない
担当者によって、連絡の速さや転職活動の進め方は異なります。
次のような場合は、担当者の変更を検討してください。
- 希望条件を何度伝えても反映されない
- 電話可能な時間を守ってもらえない
- 求人のデメリットを説明してくれない
- 応募や内定承諾を急かされる
- 質問への回答が曖昧
- PT・OT・STの業務を理解していないと感じる
担当者を変更することは、失礼ではありません。
公式サイトでも、担当者との相性が合わない場合は変更に対応すると案内されています。
求人数が地域や時期によって変わる
PTOTSTワーカーは全国の求人に対応していますが、希望地域に必ず求人があるとは限りません。
市区町村、職場の種類、年収などを細かく限定すると、紹介可能な求人が少なくなることがあります。
求人が少ないときは、無理に転職する必要はありません。
現在の職場に残りながら募集を待つか、別の転職サービスでも同じ条件を確認しましょう。
しつこい電話を止める5つの方法
1.電話に一度出て希望を伝える
電話番号を無視し続けても、担当者には連絡不要なのか、時間が合わないだけなのか分かりません。
一度連絡して、現在の状況を伝えましょう。
電話に出られない場合は、SMSやメール、LINEで構いません。
2.連絡方法をLINEかメールに変更する
電話が負担なら、次の文章を送ってください。
「仕事中は電話に出られません。今後の求人紹介や確認事項は、基本的にLINEまたはメールでお願いします。急ぎの連絡がある場合のみ、事前にメッセージを送ってください」
文字で残しておけば、希望した連絡方法を後から確認できます。
3.連絡頻度と時間を決める
単に「電話を減らしてください」と伝えるだけでは、どの程度まで減らせばいいか分かりません。
次のように具体的に指定しましょう。
「求人の連絡は週1回まででお願いします。電話は平日の18時から20時の間のみ対応できます。それ以外の時間はLINEでお願いします」
4.担当者を変更してもらう
担当者へ直接言いにくい場合は、公式のお問い合わせフォームから依頼できます。
変更依頼には、感情的な苦情ではなく、困っている内容を書きましょう。
「現在の担当者と連絡方法や希望条件について認識が合わないため、担当者の変更を希望します。今後はLINEで連絡できる方を希望します」
変更後も希望条件は引き継がれる可能性がありますが、新しい担当者へ改めて伝えておくと安心です。
5.転職活動を一時停止する
今すぐ転職しない場合は、退会せずに連絡だけ止めてもらう方法があります。
「現在の職場に残ることになったため、転職活動を一時停止します。こちらから再開の連絡をするまで、電話・メール・LINEによる求人紹介を停止してください」
再び転職したくなったときに利用する可能性がある人は、一時停止を選びましょう。
PTOTSTワーカーの退会方法
今後利用する予定がない場合は、退会と連絡停止を依頼します。
PTOTSTワーカーには月額料金がないため、「解約」というより登録解除や利用停止を依頼する形になります。
担当者へ退会を伝える
担当者のメールやLINEが分かる場合は、直接連絡するのが早い方法です。
理由を詳しく説明する必要はありません。
以下の文章を利用してください。
「お世話になっております。転職活動を終了するため、本日付でPTOTSTワーカーの利用停止と登録解除を希望します。今後の電話・SMS・メール・LINEによる求人案内も停止してください。必要な手続きがあればご案内をお願いします」
公式お問い合わせフォームから依頼する
担当者へ直接伝えにくい場合や、担当者の連絡先が分からない場合は、公式のお問い合わせフォームを利用します。
問い合わせ内容には、次の項目を書きましょう。
- 登録した氏名
- 登録した電話番号
- 登録したメールアドレス
- 利用停止を希望すること
- 今後の連絡も停止してほしいこと
個人情報の取り扱いについて確認したい場合は、その旨も一緒に記載してください。
電話番号をブロックするだけでは不十分
PTOTSTワーカーでは、担当者や拠点によって異なる電話番号が使用されています。
ひとつの番号をブロックするだけでは、登録状態や求人案内の設定が残る可能性があります。
完全に連絡を止めたいなら、退会または利用停止の意思を文章で伝えましょう。
退会後も連絡が来た場合
退会を依頼した日、連絡方法、担当者名などを記録しておきましょう。
連絡が続く場合は、公式お問い合わせフォームから次のように送ります。
「〇月〇日に担当者へ登録解除と連絡停止を依頼しましたが、その後も連絡が続いています。登録状況を確認し、電話・SMS・メール・LINEを含む求人案内を停止してください」
PTOTSTワーカーを利用するメリット
連絡に関する注意点はありますが、転職支援そのものには利用するメリットがあります。
PT・OT・STの求人を探せる
PTOTSTワーカーでは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を中心とした求人を探せます。
病院、クリニック、介護施設、訪問分野などを検討している人に利用しやすいサービスです。
全国の求人に対応している
公式サイトでは、北海道から沖縄まで全国の求人に対応すると案内されています。
ただし、実際の求人数は地域や募集時期、希望条件によって変わります。
登録前に求人検索を使い、希望地域にどのような募集があるか確認しておきましょう。
面接対策や日程調整を相談できる
初めて転職する場合、履歴書や面接に不安を感じる人も多いでしょう。
PTOTSTワーカーでは、求人紹介だけでなく、面接対策や日程調整などの支援も案内されています。
希望すれば、いきなり面接ではなく、職場見学の日程を調整してもらうことも可能です。
給料や勤務条件の交渉を依頼できる
自分から給料や休日について交渉するのは簡単ではありません。
PTOTSTワーカーでは、希望に応じて担当者が給与や勤務条件について交渉すると案内されています。
ただし、交渉すれば必ず給料が上がるわけではありません。
最低限必要な条件と、妥協できる条件を事前に決めておきましょう。
内定後に条件を書面で確認できる
公式サイトでは、採用決定時に給与、勤務時間、休日、仕事内容、福利厚生などを記載した採用条件確認書を渡すと案内されています。
入職後のミスマッチを減らすためにも、口頭説明だけで判断してはいけません。
書面に記載された内容を確認してから、内定を承諾しましょう。
連絡ルールを決めたうえで転職支援を受けたい人は、PT・OT・ST WORKER現役PTが求人紹介時に確認してほしい項目
理学療法士の職場は、求人票に書かれた給料と休日だけでは判断できません。
担当者に求人を紹介されたら、次の項目を確認してもらいましょう。
- 1日あたりの目標単位数
- 目標単位を取れなかった場合の扱い
- 書類作成時間が確保されているか
- カンファレンスの頻度
- 委員会や係活動の有無
- 勉強会や症例発表への参加が強制か
- 月平均の残業時間
- サービス残業や持ち帰り業務の有無
- リハビリスタッフの人数
- 欠員補充なのか増員募集なのか
- 有給休暇の取得状況
- 昇給額や賞与の算定方法
- 配属変更や転勤の可能性
例えば月給が高くても、毎日残業があり、勉強会や書類作成を勤務時間外に行う職場では長く働けません。
担当者が分からない場合は、「採用担当者へ確認してください」と依頼しましょう。
現在の待遇と転職求人を比較したい人は、ホワイトな職場なのに給料が低い場合の判断基準も参考にしてください。
PTOTSTワーカーがおすすめな人
次のような人には利用するメリットがあります。
- PT・OT・STの求人をまとめて確認したい
- 比較的早く転職活動を進めたい
- 初めて転職する
- 履歴書や面接について相談したい
- 給料や勤務条件の交渉を依頼したい
- 働きながら求人を探したい
- 希望地域の求人相場を確認したい
特に転職時期と希望条件が決まっている人は、担当者も求人を選びやすくなります。
転職時期が決まっていない人は、理学療法士の転職におすすめの時期も確認してください。
PTOTSTワーカーをおすすめしにくい人
次のような人は、利用前に慎重に判断しましょう。
- 担当者から一切連絡を受けたくない
- 自分で求人を探して直接応募したい
- 応募したい病院や施設が決まっている
- 電話、LINE、メールのやり取り自体が負担
- 希望地域に取り扱える求人がない
- 担当者を通さず条件交渉したい
PTOTSTワーカーが合わないからといって、転職サービスすべてが合わないとは限りません。
別のサービスも確認したい人は、レバウェルリハビリの評判と実際に使った感想を参考にしてください。
両サービスの違いは、理学療法士におすすめの転職サイト2選で比較しています。
PTOTSTワーカーを利用する流れ
1.無料登録
保有資格、希望勤務地、転職希望時期、連絡先などを入力します。
連絡可能な時間を指定できる場合は、勤務時間外を選びましょう。
2.希望条件の確認
担当者から電話またはメールで連絡が来ます。
転職時期、希望年収、勤務地、職場の種類などを伝えてください。
この段階で、連絡方法と頻度も決めておきます。
3.求人紹介
希望条件に合う求人を確認します。
条件が合わない求人は、無理に応募する必要はありません。
4.見学・応募・面接
興味がある職場は、可能であれば応募前に見学しましょう。
面接では、求人票だけでは分からない業務量や教育体制も確認します。
5.内定・条件確認
内定が出たら、給料、休日、勤務時間、配属先などを書面で確認します。
現在の職場を退職するのは、正式な条件を確認してからにしてください。
PTOTSTワーカーに関するよくある質問
登録した覚えがないのに電話が来た場合は?
その場で氏名、住所、勤務先などの個人情報を答えないでください。
電話番号を検索し、PTOTSTワーカー公式サイトに掲載された番号か確認しましょう。
確認できない場合は、折り返さずに公式お問い合わせフォームから問い合わせてください。
電話に出ないと利用できませんか?
登録後の希望条件確認には、電話またはメールが利用されます。
電話が難しい場合は、LINE、メール、SMSなど自分が対応しやすい方法を相談してください。
紹介された求人を断っても大丈夫ですか?
希望と合わなければ断れます。
公式サイトでも、面接後に合わないと感じた場合は断れると案内されています。
断る理由を具体的に伝えると、次の求人紹介に反映されやすくなります。
担当者を変更できますか?
公式サイトでは、担当者との相性が合わない場合は変更に対応すると案内されています。
担当者本人へ言いにくい場合は、公式お問い合わせフォームから依頼しましょう。
退会に料金はかかりますか?
PTOTSTワーカーは求職者向けの無料転職支援サービスです。
利用停止や退会によって、通常の月額解約料が発生するサービスではありません。
ほかの転職サービスと併用できますか?
求人や担当者を比較したい場合は、複数サービスを利用する方法があります。
ただし、同じ求人へ複数のサービスから重複応募しないよう注意してください。
まとめ:しつこいと感じたら我慢せず連絡条件を伝えよう
PTOTSTワーカーは、PT・OT・STなどを対象とした転職支援サービスです。
転職意欲が高い人には手厚い連絡が役立つ一方、情報収集だけの人には電話を多いと感じる可能性があります。
電話が負担な場合は、次の順番で対応してください。
- 電話可能な時間を指定する
- LINEやメール中心に変更する
- 連絡頻度を週1回などに決める
- 担当者を変更する
- 転職活動を一時停止する
- 今後使わないなら退会する
連絡を無視し続けるより、希望する連絡方法を文章で伝えた方が確実です。
PTOTSTワーカーが合うかどうかは、連絡の多さだけでなく、実際に紹介される求人や担当者との相性も含めて判断しましょう。
現在より条件のいい求人があるか確認したい人は、PT・OT・ST WORKER
