理学療法士は昇給しないは本当?昇給させるための必勝法を公開
「毎年昇給しているはずなのに、なぜか生活が楽にならない……」
「勉強会に参加しているのに給料はほとんど変わらない」
「後輩指導や委員会も頑張っているのに昇給は数千円だけ」
そんな悩みを抱えていませんか?
理学療法士は国家資格であり専門性の高い仕事です。
しかし現実には、多くの理学療法士が
「頑張りと給料が見合わない」
という悩みを抱えています。
実際、理学療法士の昇給額は年間で見ると決して大きくありません。
職場によって差はありますが、毎年数千円程度の昇給にとどまるケースも珍しくないのが現状です。
その一方で、
- 新人指導を任される
- 委員会活動が増える
- 単位ノルマが厳しくなる
- 管理業務を任される
など、責任や業務量だけが増えていくことも少なくありません。
このまま今の職場で働き続けた場合、
5年後、10年後も同じ悩みを抱えている可能性があります。
実際に私の周りでも、
「もっと早く転職活動をしておけば良かった」
「同じ理学療法士なのにこんなに給料が違うとは思わなかった」
という声をよく耳にします。
この記事では、
- 理学療法士の昇給額の実態
- なぜ昇給しにくいのか
- 頑張っても給料が上がらない理由
- 給料を上げるために本当にやるべきこと
について詳しく解説します。
読み終わる頃には、
「自分の給料が低い原因」と「今後どう行動すべきか」
が明確になります。
もし今、
「このまま今の職場にいて大丈夫だろうか」
と少しでも感じているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
unwavering ptを運営している月太郎です。日々の経験の中から、皆様の悩みを解決していきます。
理学療法士の昇給額は3000円!

理学療法士の昇給額は結論。3000円程度です。以下の画像は某公立病院の俸給表となっています。

Xからの情報でも3000円という結果になっています。
理学療法士の平均昇給はいくらかご存じでしょうか?
— こあらぶっく@理学療法士の専門教員 (@koarabook) June 15, 2023
正解は3000円ほどになります💰
財務省の調査ではPTの年収は過去20年間上がっておらずむしろ2000年を境に下落傾向、ここ10年は横ばいの状態です☹️
みなさんの職場も昇給3000円が多いでしょうか🤔?
ちなみに月太郎の職場は昇給が5000円となっています。数年前は昇給が1万円だったのですが下がってきているのが現状です。
月太郎昇給額が下がった時はがっかりです。
昇給額が高い職場もある


実は、昇給額はだいたい3000円と言われていますが、中にはとても高い職場もあります。Xからの情報だとクリニックなどでは腕次第で1万から2万円の昇給があるようです。
私的なツイートは
— 大城 諒 @沖縄の足部マニア PT👣小さなクリニックの主任PT (@oshiroakito) May 15, 2021
しないのですが、今回は💦
今年度、数万円ほど昇給
する事になり自分にご褒美🙇♂️
・インソール
・マネジメント
・病院の主要データ管理
コツコツ積み上げ
マネタイズを遅らせてきた事が
実を結んだ😭
データで示す、そして継続する
真摯に愚直に精進していきます!#理学療法士 pic.twitter.com/f8R2PrnWxs



毎年そんなに昇給していたらすごいですね。羨ましい。
理学療法士は昇給しにくい


ここでとてもネガティブな情報なのですが理学療法士は昇給しにくいと言われています。その理由は以下の通りです。
- 理学療法士が増えすぎている
- 診療報酬が下がっている
- 法律や制度による問題
- スキルが給料に反映されない
- 新人もベテランも売り上げは同じ
それぞれ順番に解説していきます。
理学療法士が増えすぎている
近年、理学療法士の数が増加しています。これは理学療法士養成校の増加や、資格取得の門戸が広がったことが要因です。供給が需要を上回ると、就職先の競争が激化し、昇給の機会が限られることになります。



言い方を悪くすると理学療法士自体の価値が下がっています。
診療報酬が下がっている
診療報酬は医療機関が提供する医療サービスに対して支払われる金額です。政府が医療費の削減を図るために診療報酬を引き下げることがあります。診療報酬が下がると、医療機関の収益が減少し、従業員である理学療法士の昇給も抑えられる傾向があります。



ひどい話ですよね。急性期病院では新たに加算が加わりましたが正直微々たるものです。
法律や制度による問題
医療制度や法律の変更が、理学療法士の昇給に影響を与えることがあります。例えば、規制の強化や報酬体系の見直しが行われると、それに伴って昇給が難しくなることがあります。



昇給がどんどん難しい時代になってきた。
スキルが給料に反映されない
理学療法士のスキルや経験が十分に給料に反映されないことがあります。これは、評価制度が整っていない職場や、固定給制を採用している職場で特に顕著です。そのため、努力やスキルアップが直接的に昇給につながりにくい状況です。



スキルが反映されている職場はなかなか見た事がありません。
新人もベテランも売り上げは同じ
理学療法士の業務は標準化されているため、新人もベテランも同じような売り上げを上げることが一般的です。その結果、経験年数に応じた昇給が難しくなります。医療機関によっては、売り上げよりも経験やスキルを重視する評価制度が整っていないことが原因です。
実際、新人が頑張って20単位をとって頑張って売り上げを出していても、1つ上の先輩が18単位しかとっていない場合でも給料に差がつくことはありません。



頑張って単位ノルマ以上のことをこなしていても反映されないのが現実
以下の記事では、理学療法士での単位ノルマに関して解説しています。是非ご覧ください。
単位ノルマと向き合う理学療法士の日常とは?プロが直面する …
理学療法士が頑張っても給料が上がらない本当の理由
「毎日頑張っているのに給料が上がらない……」
そんなふうに感じたことはありませんか?
理学療法士は国家資格であり、専門性の高い仕事です。しかし現実には、努力や成果がそのまま給料に反映されるとは限りません。
実際に、
- 休日を使って勉強会に参加している
- 認定理学療法士や専門資格を取得した
- 委員会活動を任されている
- 新人指導をしている
- チームリーダーや主任業務を担当している
このような役割を担っていても、昇給額は年間数千円程度という職場は少なくありません。
私自身も周囲の理学療法士を見ていて、
「こんなに頑張っているのに評価されないのか……」
と感じる場面を何度も見てきました。
もちろんスキルアップは大切です。しかし、多くの職場では資格取得や勉強会参加が直接給料アップにつながる仕組みになっていません。
例えば、認定資格を取得したとしても資格手当が付かない病院は珍しくありません。
また、委員会活動や新人教育を任されても「業務の一部」として扱われるため、給料が大きく上がることはほとんどないのが現実です。
さらに理学療法士は診療報酬制度の影響を強く受ける職業です。
どれだけ技術力が高くても、病院側が得られる報酬には限界があります。
そのため、
「頑張る理学療法士ほど仕事だけ増えて給料は変わらない」
という状況が起こりやすいのです。
実際、
- 単位数はトップクラス
- 後輩指導も担当
- 委員会も複数兼任
それでも昇給は月3,000円程度。
一方で、転職しただけで年収が50万円以上上がるケースもあります。
もちろん今の職場で頑張ることは大切です。
しかし、「もっと努力すれば給料が上がるはず」と考え続けるのは危険かもしれません。
なぜなら、給料が上がらない原因はあなたの努力不足ではなく、職場の給与制度そのものにある可能性が高いからです。
もし今、
「こんなに頑張っているのに評価されない」
「責任ばかり増えて給料が変わらない」
と感じているなら、それはあなただけではありません。
多くの理学療法士が同じ悩みを抱えています。
そして、その悩みを解決する方法は「もっと頑張ること」ではなく、「評価される環境を選ぶこと」かもしれません。
昇給3000円を20年続けた場合の将来
「昇給があるだけマシ」
そう思っていませんか?
たしかに昇給がゼロよりは良いかもしれません。しかし、昇給額が毎月3,000円程度の場合、長期的に見ると想像以上に厳しい現実があります。
例えば、毎年の昇給額が3,000円だった場合を考えてみましょう。
- 昇給額:月3,000円
- 年間で増える収入:約3.6万円
一見すると悪くないように感じます。
しかし、これを20年間続けたとしても増える収入は大きくありません。
物価上昇や社会保険料の増加を考えると、「給料は上がっているのに生活は楽にならない」という状態になる可能性もあります。
実際に近年は食費や光熱費などの生活コストが上がり続けています。
そのため、昇給3,000円では実質的に給料が増えたとは感じにくいのが現実です。
さらに怖いのは、多くの理学療法士が
- 新人指導
- 委員会活動
- リーダー業務
- 勉強会参加
- 資格取得
といった責任や業務量だけが増えていくことです。
つまり、
「仕事は増えるのに給料はほとんど変わらない」
という状況になりやすいのです。
一方で、転職によって年収が50万円アップした場合はどうでしょうか。
年収50万円アップ × 20年
= 1,000万円
単純計算でもこれだけの差になります。
もちろん全員が転職で50万円アップするわけではありません。
しかし実際には、
- 基本給が高い職場
- 賞与が多い職場
- 手当が充実している職場
- 管理職候補として採用される職場
など、同じ理学療法士でも年収に大きな差がある求人は存在します。
頑張って20年間昇給を待つよりも、職場を変えたほうが短期間で収入が上がるケースは珍しくありません。
今の職場しか知らないのは危険かもしれません
今の職場に10年いても、給料がほとんど変わらない可能性があります。
実際に私も転職サイトで求人を見たとき、
「同じ理学療法士なのに年収が50万円以上違うのか……」
と驚いた経験があります。
今すぐ転職する必要はありません。
ただ、自分の市場価値を知らないまま働き続けるのはもったいないです。
市場価値を知るだけなら無料ですし、良い求人が見つかれば今後の選択肢も広がります。
まずは今の職場以外にどんな条件の求人があるのか、一度確認してみてください。
「自分の年収は本当に適正なのか?」
そう感じたら、理学療法士専門の転職サイトに登録して求人を見てみるのがおすすめです。
特にレバウェルリハビリは、非公開求人や高給与求人も扱っているため、自分の市場価値を知るきっかけになります。
転職するかどうかは、求人を見てから決めれば大丈夫です。
まずは情報収集から始めてみてください。
✅レバウェルリハビリ
→ 人間関係や内部事情に強い(失敗したくない人向け)
✅PT・OT・ST WORKER
→ 求人数が多く比較しやすい(選択肢を広げたい人向け)
理学療法士で昇給させるための必勝法


理学療法士でもう昇給を諦めるしかないのでしょうか。答えはNOです。
以下に理学療法士が昇給するための方法についていくつかの戦略を紹介します。
- 交渉スキルの向上
- 転職でのキャリアアップ
- 副業で稼ぐ
それぞれ順番に解説していきます。
交渉スキルの向上
自分の実績や、昇給してほしい具体的な額、交渉するにあたって評価者との関係性の構築がとても重要になります。
大前提として、評価者のニーズを満たす事が必要になります。
Xからの情報ですと、大きな組織よりもクリニックなどの方が可能性は高いようです。
PTとして昇給していきたいなら大きな病院よりクリニックです
— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) May 29, 2020
大きな病院だと経営者と自分との間に何人も人が介在しますよね
クリニックは経営者である院長との距離が近いです
院長のニーズを満たし続ければ昇給します
スキル的にも保険外で使いやすいものが身につきます
クリニック最高です



自分をマネージメントする事も必要だね!
転職でのキャリアアップ
理学療法士が転職を通じてキャリアアップし、昇給を狙うためのステップを分かりやすく解説します。
自分の市場価値を知る
まず、現在の自分の市場価値を把握することが重要です。自分の経験やスキルがどのくらいの価値を持つのかを知るために、次のような情報を収集します。
- 求人サイトで同じ職種の給与情報を確認
- 転職エージェントに相談して市場価値を聞く
- 同業者とのネットワーキングで情報交換
今の手取り額は周りと比較するとどうなのかについて下記の記事で解説しています。ご覧ください。
キャリアアップの目標を設定する
次に、転職を通じてどのようなキャリアアップを目指すのか、具体的な目標を設定します。
- 役職の昇進:例えば、リハビリ部門のマネージャー職を目指す
- 専門分野の特化:スポーツリハビリや高齢者リハビリなど、特定の分野に特化する
- 新しいスキルの習得:新しい治療法や技術を学び、実践する
求人情報を探す
目標を設定したら、その目標に合った求人情報を探します。以下の方法で効果的に求人情報を見つけましょう。
- 求人サイトでの検索
- 転職エージェントの利用
- 同業者ネットワーク**からの情報収集
- 業界誌や専門誌の求人広告
この中で特におすすめなのが転職エージェントを利用する事です。
転職エージェントについて下記の記事で詳しく解説していますので是非ご覧ください。
また、当サイトおすすめの転職サイトはレバウェルリハビリです。こちらも一緒に確認してみましょう。
レバウェルリハビリは本当に大丈夫?口コミから網羅的に徹底解説
履歴書と職務経歴書を準備する
自分の経験やスキルをアピールするために、履歴書と職務経歴書をしっかりと準備します。
- 実績や成果を具体的に記載
- 取得資格や研修参加歴を強調
- 自己PR欄でキャリアアップの意欲を示す



履歴書や職務経歴書は第一面接みたいなものです!転職エージェントでは添削も行なってくれます。
面接対策を行う
面接では、自分の強みや経験を効果的にアピールすることが重要です。
- 模擬面接で練習
- 企業研究を行い、その企業が求める人物像を理解
- 自分のキャリアプランを明確に話せるように準備



面接対策も転職エージェントでサポートしてもらえます
昇給を待つより転職した方が早い理由
理学療法士として働いていると、
「もう少し経験を積めば給料が上がるはず」
「主任になれば収入も増えるはず」
と思うことがあります。
しかし現実は、そう簡単ではありません。
多くの職場では毎年の昇給額が数千円程度です。
仮に昇給額が3,000円だった場合、年間で増える収入はわずか3.6万円ほど。
10年働いても劇的に生活が変わるほどの差にはなりません。
もちろん昇進によって手当が付くこともあります。
ですが、
- 主任になった
- リーダーになった
- 委員長になった
- 新人教育担当になった
それでも思ったほど給料が増えないという話は珍しくありません。
むしろ責任だけ増えてしまい、
「こんなに頑張っているのに割に合わない」
と感じる理学療法士は非常に多いです。
一方で転職はどうでしょうか。
転職の場合、昇給を何年も待つ必要がありません。
職場を変えるだけで、
- 年収30万円アップ
- 年収50万円アップ
- 年収100万円アップ
といったケースも実際にあります。
特に、
- 回復期経験者
- 訪問リハ経験者
- 管理職経験者
- 認定・専門資格保有者
などは評価される職場へ移ることで年収アップを狙いやすくなります。
今の職場では当たり前になっているスキルも、別の職場では高く評価されることがあるのです。
理学療法士はまだ人手不足の施設も多い
「理学療法士は飽和している」
という話を聞いたことがあるかもしれません。
たしかに昔ほど売り手市場ではありません。
しかし実際には、
- 訪問リハ
- 地方病院
- 老健
- 有床クリニック
- 回復期病院
など、人材確保に苦労している施設は今でも数多くあります。
特に経験者を求めている施設では、
給与や待遇を上げてでも採用したいと考えているケースがあります。
つまり、
今の職場では評価されなくても、別の職場では評価される可能性がある
ということです。
良い求人ほど表に出てこない
さらに知っておきたいのが、
高待遇求人の多くは非公開求人になっていることです。
病院や施設側も応募が殺到するのを避けるため、
- 管理職候補
- 高給与求人
- オープニング求人
- 好条件求人
を一般公開していない場合があります。
そのためハローワークや求人サイトだけ見ていると、本当に条件の良い求人を見逃している可能性があります。
転職エージェントを利用する人が増えている理由もここにあります。
給料が上がらない原因は、あなたではなく職場かもしれない
勉強会にも参加した。
資格も取った。
後輩指導もしている。
委員会活動も頑張っている。
それでも給料が上がらない。
もしそうなら、
あなたの努力が足りないのではありません。
今の職場の給与制度に限界がある可能性があります。
どれだけ優秀な理学療法士でも、
昇給しない職場にいる限り収入には限界があります。
逆に言えば、
評価される職場へ移るだけで収入も働き方も大きく変わる可能性があります。
このまま5年後、10年後も同じ悩みを抱えますか?
今はまだ我慢できるかもしれません。
ですが5年後、10年後も
- 昇給は数千円
- 責任だけ増える
- 人手不足で忙しい
- 後輩ばかり増える
そんな状況だったらどうでしょうか。
気づいたときには、
「あの時に動いておけばよかった」
となるかもしれません。
転職活動は必ず転職しなければいけないものではありません。
求人を見るだけでも、
自分の市場価値を知るだけでも意味があります。
選択肢を持っている人と、持っていない人では将来の安心感が大きく違います。
もし今、
「頑張っているのに給料が上がらない」
「この先もずっと同じ職場でいいのだろうか」
と少しでも感じているなら、一度求人を見てみてください。
実際に求人を見ると、
今の職場より年収が高い求人や、休日数が多い求人が見つかることがあります。
私は理学療法士の転職で一番危険なのは、
転職することではなく、他の選択肢を知らないことだと思っています。
今の職場しか知らなければ、
その給料が高いのか低いのかも分かりません。
その働き方が普通なのかも分かりません。
まずは無料で求人を確認し、自分の市場価値を知るところから始めてみてください。
転職するかどうかは、そのあと考えれば十分です。
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こんな職場なら転職を考えるサイン
「今の職場に不満はあるけど、転職するほどではない気がする……」
そう思っている理学療法士は多いかもしれません。
しかし、毎日働いていると職場の問題に慣れてしまい、異常な環境を当たり前だと思ってしまうことがあります。
そこで、転職を検討した方が良い職場の特徴をまとめました。
もし複数当てはまるなら、一度自分の働き方を見直すタイミングかもしれません。
昇給が毎年数千円しかない
理学療法士の昇給額は決して高くありません。
しかし、
- 毎年2,000〜3,000円程度
- 10年以上働いてもほとんど給料が変わらない
- 役職が付いても数千円しか増えない
という状況であれば注意が必要です。
特に近年は物価上昇が続いています。
昇給しているように見えても、実質的には生活が苦しくなっているケースも少なくありません。
「頑張ればいつか給料が上がる」
そう思って何年も働いているなら、一度他の求人と比較してみる価値があります。
人が辞め続けている
優秀なスタッフほど辞めていく職場は危険信号です。
例えば、
- 毎年誰かが退職している
- 中堅スタッフが定着しない
- 新人が数年以内に辞める
- 慢性的な人手不足
こうした状況が続いている場合、職場そのものに問題がある可能性があります。
実際、人が辞める職場では残ったスタッフの負担が増えます。
その結果、
さらに人が辞める
↓
業務量が増える
↓
職場環境が悪化する
という悪循環に陥ります。
「最近辞める人が多いな」
と感じているなら、その違和感は見過ごさない方が良いかもしれません。
管理職になっても給料が変わらない
主任や係長になれば給料も上がると思っていませんか?
しかし現実には、
- 会議が増える
- シフト調整を任される
- スタッフ管理をする
- クレーム対応をする
と責任だけ増えて、手当は数千円という職場もあります。
これでは割に合いません。
管理職は本来、責任に見合った待遇があってこそ成立します。
もし管理職の先輩が疲弊している姿しか見えないなら、自分の将来像として考えた時に要注意です。
単位だけ増えていく
理学療法士の現場では、
- 18単位
- 20単位
- 21単位
と単位数ばかり求められる職場があります。
もちろん病院経営を考えれば収益は大切です。
しかし、
- 単位ノルマばかり言われる
- 教育体制がない
- 評価されるのは単位数だけ
- 頑張っても給料は同じ
という状況なら、働くモチベーションは下がってしまいます。
患者さんのために頑張りたいのに、数字だけ追いかける毎日になっているなら、一度立ち止まって考えてみるべきです。
有給が自由に取れない
有給は労働者の権利です。
それにもかかわらず、
- 有給申請しづらい
- 理由を細かく聞かれる
- 人手不足だから断られる
- 年間でほとんど消化できない
という職場もあります。
働き続ける上で、給料だけでなくプライベートの充実も重要です。
休日が取れない状態が続けば、心身ともに疲弊してしまいます。
長く働くためにも、休める環境かどうかは必ず確認したいポイントです。
2つ以上当てはまるなら要注意
ここまで読んで、
- 昇給が少ない
- 人が辞める
- 管理職が大変そう
- 単位ばかり求められる
- 有給が取れない
「うちの職場、ほとんど当てはまるかも……」
と感じた方もいるのではないでしょうか。
もちろん、すぐに退職する必要はありません。
ですが、その環境が当たり前だと思い込むのは危険です。
他の職場を知らなければ、今の待遇が良いのか悪いのかも判断できません。
もし2つ以上当てはまるなら、今すぐ辞める必要はありません。
ただ、求人だけは見ておいた方が良いです。
良い求人は突然募集が終了しますし、条件の良い求人ほど非公開になっていることもあります。
転職活動は「辞めるため」にするものではありません。
自分に選択肢を持たせるために行うものです。
実際に求人を見ることで、
- 自分の市場価値
- 今より条件の良い職場の有無
- 年収アップの可能性
を知ることができます。
今の職場に残るという選択も、他の選択肢を知ったうえで決める方が後悔は少ないはずです。
まずは理学療法士専門の転職サイトに無料登録して、どんな求人があるのか確認してみてください。
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→ 求人数が多く比較しやすい(選択肢を広げたい人向け)
理学療法士は昇給しないに関するQ&A


- なぜ理学療法士は昇給しにくいのですか?
-
理学療法士が昇給しにくい理由には、給与体系の固定化、医療機関の予算制限、資格や経験の評価方法の不足、労働市場の供給過多、業界全体の給与水準の低さなどが挙げられます。
- どのようにして理学療法士が昇給を実現できますか?
-
理学療法士が昇給を実現するためには、追加資格の取得、継続的な学習とスキルアップ、実績のアピール、業務の多様化、交渉スキルの向上、他の施設や職場の探求、ネットワーキングの強化が有効です。
- 理学療法士の給与体系はどのように決まっていますか?
-
理学療法士の給与体系は、多くの場合、病院やリハビリ施設の規定や予算によって決まります。一般的には、経験年数や基本的な資格に基づいて給与が設定されますが、大幅な昇給が難しい場合が多いです。
- 理学療法士の労働市場の供給過多はどのように昇給に影響しますか?
-
労働市場に理学療法士が多く存在すると、需要と供給のバランスが崩れ、競争が激化します。その結果、給与が抑えられる傾向があり、昇給が難しくなります。
- 理学療法士が給与を上げるための交渉のコツはありますか?
-
昇給交渉のコツとしては、自分の実績や貢献度を具体的に示し、最新の市場データを用いて自分の価値を説明することが重要です。また、交渉前に他の施設の給与情報を調べることや、上司とのコミュニケーションを定期的に行うことも効果的です。
まとめ


理学療法士は基本的には昇給が低い事が現状です。毎年数万円昇給している人はほんの一握りです。
中には昇給はおろか減給となっている人もいます。この状況を解決するにはあなたの行動しかありません。
例えば、転職によりキャリアアップを図る、副業をして自分で稼ぐ。今からの行動がこれからの未来を明るく変えていきます。



あなたの悩み解決は俺に任せろ!月太郎でした!


















